【鳥海山麓の湧水と、酒田の塩で茹でた、酒田のえだ豆】予約販売します！

全国有数の米どころ、山形県庄内平野の肥沃な大地より、香りと甘さが特徴の「えだ豆」をお届けします。

徳右エ門が育てた、朝採り、茹でたて「徳右エ門のえだ豆」は期間限定販売。
生産・収穫・加工・販売まで一貫して、徳右エ門が責任を持って担当します。

旬の時期の、豆独特の歯ごたえと、食べた時に口いっぱいに広がる旨みと香りをお楽しみください。

自家製の種から育てた、自信作

徳右エ門のえだ豆作りは、今から15年前、純子おばあちゃんが「キタアカリ」を植えたのが始まりでした。

そして、5年の試行錯誤の結果、鶴岡市井岡地区の友人から譲り受けた「ちゃ豆」が庄内平野の一角、吉田新田にある畑の土壌とマッチング。

それから10年間、土壌づくりにもこだわった鳥海山の麓酒田で育った自家製の種ですから、味はすこぶる旨い。これまで、採れたてを「生」で販売してきましたが、お客様の評判はすこぶる上々。徳右エ門の育てている農作物の中でも自信を持っておすすめします。

「酒田市観光おみやげ品」に認定

今年、「酒田市観光おみやげ品」として認定されましたので、観光客の皆様に朝採れたての茹でたてを販売することになりました。

豆の甘い香り、食べた時の歯ごたえと、口の中いっぱいに広がる旨み。冷凍では味わえない、えだ豆本来の味わいをご堪能ください。

旬の中でも、さらに美味しくなるタイミングを見計らい、収穫後、すぐに加工することで旨みを逃さず、真空包装でしっかりと閉じ込めています。えだ豆の美味しい時期は5～7日ほどしかないため、旬の味を期間限定で販売します。全国の皆様のご予約お待ちしております。

酒田市山居町の「夢の倶楽」にて、9月上旬まで販売しております。